DAY 5 / PARIS 2026

Emilyの街角から、マレの雑貨めぐりへ

2026.09.20(日)

日曜のパリ。カルチェ・ラタンからマレへ一方向。最後の夜は牡蠣とムール貝で締める。

歩く目安
約11km
エリア
5区・6区・7区・マレ
この日の宿
SAX Paris(7区)
注意
日曜営業を確認

この日の行動エリア

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タイムラインと費用

HERMÈS / ROLEX
Ⓜメトロ 20分 €5 / 08:15にSAX Paris発。メトロ10号線 Ségur → Cluny–La Sorbonne(乗換なし)→ 徒歩8分。Limeなら15分・約€9(アンヴァリッド脇→サンジェルマン大通り)
08:35
ブーランジュリー・モデルヌで朝食
© Wikimedia Commons(エストラパード広場)

ブーランジュリー・モデルヌで朝食

Boulangerie Moderne — 16 Rue des Fossés Saint-Jacques

Emily in Paris予約不要€

エミリーがパン・オ・ショコラを買う、あの店。

作中でエミリーが初めてパン・オ・ショコラを食べて感動する場面の舞台。実際に地元で評判のよいブーランジェリーで、観光地価格ではありません。朝いちの焼き上がりを狙って、広場のベンチで食べるのがおすすめです。

住所
16 Rue des Fossés Saint-Jacques, 75005 Paris
滞在
08:35〜09:15
予算
2名 €10〜15
予約
不要
概算費用
€12
現地で確認
  • 日曜の営業時間(パリのブーランジェリーは日曜午前は営業が多いが、この店は要確認)
ワンポイント
  • 同じ広場に面してエミリーのアパート外観(Place de l'Estrapade 1番地)と、ガブリエルの店として撮影された Terra Nera があります。3つとも徒歩1分以内。
  • Terra Neraは今回は外観のみ。食事をするなら電話かDMでの予約が必要です。
地図を表示
🚶徒歩 3分
09:15
パンテオン
© Wikimedia Commons

パンテオン

Panthéon

Emily in Paris€€

フランスの偉人が眠る霊廟。フーコーの振り子が揺れ続ける。

もとは教会として建てられ、革命後に偉人を祀る霊廟になりました。地下墓所にはヴォルテール、ルソー、ユゴー、キュリー夫妻らが眠ります。中央には1851年にフーコーが地球の自転を証明した振り子の再現があり、今も静かに揺れています。天井の高さと石の白さが印象的な空間です。

住所
Place du Panthéon, 75005 Paris
滞在
09:15〜10:00
料金
1人 約€13(2026-08-28時点の目安/要確認)
予約
任意
概算費用
€26(1人€13想定・要確認)
ワンポイント
  • 時期によっては塔(展望)にも上れます。時間に余裕があれば受付で確認を。
地図を表示
🚶徒歩 10分
10:00
リュクサンブール公園
© Wikimedia Commons

リュクサンブール公園

Jardin du Luxembourg

Emily in Paris入場無料

パリジャンの休息地。緑の椅子に座って、ただ時間を使う。

1612年にマリー・ド・メディシスが造らせた庭園。今は上院の敷地でありながら市民に開放され、朝はジョギング、昼は読書やチェスの人で埋まります。中央の池では子どもが小さな帆船を浮かべ、その周りに例の緑色の椅子が自由に置かれています。エミリーがジョギングする場面もここ。

住所
Rue de Médicis, 75006 Paris
滞在
10:00〜10:45
料金
無料
概算費用
無料(無料)
ワンポイント
  • 椅子は自由に動かせます。日なたに引っ張っていって座るのが、ここでの正しい過ごし方です。
地図を表示
🚶徒歩 8分
10:45
サン・シュルピス教会とサンジェルマン散策
© Wikimedia Commons

サン・シュルピス教会とサンジェルマン散策

Église Saint-Sulpice / Saint-Germain-des-Prés

入場無料撮影スポット

パリで2番目に大きい教会と、その周りの小さな店。

左右の塔の高さが違う独特の外観。中にはドラクロワが晩年に描いた壁画があり、床には日時計の役割をもつグノモンの線が引かれています(『ダ・ヴィンチ・コード』で有名になった場所でもあります)。ここは20分で切り上げ、セーヴル通りへ。

住所
2 Rue Palatine, 75006 Paris
滞在
10:45〜11:05
料金
無料
概算費用
無料(無料)
地図を表示
🚶徒歩 7分 / サン・シュルピス → セーヴル通り(ボン・マルシェ方面)
11:12

セーヴル通りで、パンとチョコとエルメス

Rue de Sèvres / Rue du Cherche-Midi

リスト保存済予約不要€〜€€

日曜なので開いている店だけ。ラ・グランド・エピスリーが本命。

ボン・マルシェ百貨店を中心にしたこの一角は、パリの「左岸の買い物」の代表格です。ただし今日は日曜。ラ・グランド・エピスリー(38 Rue de Sèvres)は日曜も営業していて、お土産になる食材、お菓子、紅茶が一度に揃います。エルメス左岸店(17 Rue de Sèvres)とポワラーヌ(8 Rue du Cherche-Midi)は日曜定休の見込みなので、開いていれば寄る程度に。

住所
38 Rue de Sèvres(グランド・エピスリー)
滞在
11:12〜11:52
営業
グランド・エピスリー 日曜 11:00〜19:45(2026-09-09時点の一般情報/要確認)
注意
エルメス・ポワラーヌは日曜休の見込み/要確認
概算費用
無料(購入は買物予算に計上)
ここはブランドの動線上
  • HERMÈS左岸店 17 Rue de Sèvres (動線上だが日曜は休業の見込み)
列がなければ入店、滞在は最大15分まで。並んでいたら見送ります。
Mikuさんのリストから(すぐ近く)
  • エルメス(左岸店) HERMÈS ・17 Rue de Sèvresマップ
  • ラ グランド エピスリー ド パリ 食品館・お土産 ・38 Rue de Sèvresマップ
  • Boulangerie Poilâne ベーカリー ・8 Rue du Cherche-Midiマップ
  • Bernachon Paris チョコレート ・127 Rue de Sèvres・ここから徒歩8分マップ
    リヨンの名店のパリ店。他の3軒から少し離れるので、時間が余ったときだけ。
ワンポイント
  • グランド・エピスリーの紙袋は重くなりがち。今日はまだ歩くので、買うのは軽いものに。
  • エルメスはDay4(9/19・土)の本店が本命になります。
地図を表示
🚶徒歩 12分 / セーヴル通り → サンジェルマン大通り
12:05
カフェ・ド・フロールで一息
© Wikimedia Commons

カフェ・ド・フロールで一息

Café de Flore — 172 Boulevard Saint-Germain

Emily in Paris予約不可・来店順€€リスト保存済

サルトルとボーヴォワールが通った、文学カフェの代表格。

1887年創業。20世紀にはサルトル、ボーヴォワール、カミュらが常連で、店の2階が仕事場のようになっていました。名物はショコラ・ショー(濃いホットチョコレート)。赤い革のシートと白いテーブルクロスの内装は当時のまま。Emily in Parisにも登場します。昨日の予定から移してきました。午前中は夕方より列が短めです。

住所
172 Boulevard Saint-Germain, 75006 Paris
滞在
12:05〜12:30
予算
2名 €20〜30
予約
不可(来店順)
概算費用
€25(ショコラ・ショー等・2名)
ワンポイント
  • 行列が長ければ、ほぼ隣の Les Deux Magots へ。12:40のブレッツ・カフェに間に合うよう25分で切り上げます。
地図を表示
🚶徒歩 10分
12:40
ブレッツ・カフェでガレットのランチ
© Wikimedia Commons(クレープのイメージ)

ブレッツ・カフェでガレットのランチ

Breizh Café Odéon — 1 Rue de l'Odéon

予約推奨€€この日のハイライト

そば粉のガレット。パリで食べるならまずここ。

ブルターニュ発祥のガレットを、日本での修業経験を持つオーナーが現代的に仕上げる店。生地は薄く香ばしく、素材の質が違います。食事のガレット(そば粉・塩味)とデザートのクレープ(小麦粉・甘い)の2段構えが定番の頼み方。牡蠣もメニューにあり、ご希望に合っています。

住所
1 Rue de l'Odéon, 75006 Paris
滞在
12:40〜13:50
予算
2名 €45〜70(アルコール抜き)
予約
オンライン予約可・推奨
概算費用
€60(アルコール抜き・2名)
ワンポイント
  • この店の名物にシードル(りんごの発泡酒)がありますが、アルコールなしなら「jus de pomme(りんごジュース)」が同じ器で出てきます。ノンアルコールのシードルを置いている場合もあるので聞いてみてください。
地図を表示
🚶徒歩 15分 / オデオン → セーヌ河岸へ北上
13:50
ポン・ヌフとセーヌ河岸
© Wikimedia Commons

ポン・ヌフとセーヌ河岸

Pont Neuf

Emily in Paris散策撮影スポット

「新橋」という名前なのに、パリで最も古い橋。

1607年完成。当時としては珍しく橋の上に家を建てず、歩道を設けた初めての橋でした。だから今も見晴らしがいい。半円形の張り出しに立つと、シテ島の先端とセーヌの流れが両側に見えます。Emily in Parisにも登場する場所です。ここから川沿いを東へ歩いて、マレへ向かいます。

住所
Pont Neuf, 75001 Paris
滞在
13:50〜14:30(河岸を歩いてHôtel de Villeへ)
概算費用
無料(無料)
Mikuさんのリストから(すぐ近く)
  • Ha Noi 1988 - Île de la Cité ベトナム料理・フォー ・橋のたもと・72 Quai des Orfèvresマップ
    ガレットの気分でなければ、ランチをこちらに替える選択も。
地図を表示
🚶徒歩 20分 / セーヌ河岸 → Hôtel de Ville → マレ地区へ
14:30
BHVマレ(百貨店)
© Wikimedia Commons

BHVマレ(百貨店)

BHV Marais — 52 Rue de Rivoli

予約不要幅広い

お土産の下見はここでまとめて。DIY用品まで揃う老舗百貨店。

1856年創業、市庁舎の向かいに建つ百貨店。観光客向けというより地元の生活のための店で、食品からキッチン雑貨、文房具まで幅広く揃います。まずここで相場観をつかんでおくと、このあとの専門店で迷いません。

住所
52 Rue de Rivoli, 75004 Paris
滞在
14:30〜14:55
営業
日曜 11:00〜19:30(2026-09-09時点の一般情報/要確認)
概算費用
無料(購入は買物予算に計上)
地図を表示
🚶徒歩 8分
15:00
フルー(雑貨・デザイン小物)
© Wikimedia Commons(マレ地区の風景)

フルー(雑貨・デザイン小物)

Fleux — Rue Sainte-Croix de la Bretonnerie

予約不要€〜€€この日のハイライト

今回の雑貨めぐりの本命。同じ通りに複数の店舗が並ぶ。

カラフルで少しユーモアのある生活雑貨、照明、キッチン用品、インテリア小物。同じ通りの39番地、40番地、52番地などに分かれて店舗があり、それぞれ品揃えが違います。値段は手が届く範囲のものが多く、お土産を選ぶのにちょうどいい店です。

住所
39 / 40 / 52 Rue Sainte-Croix de la Bretonnerie, 75004 Paris
滞在
15:00〜15:40
営業
日曜も営業の見込み(マレは日曜営業の店が多い)/要確認
概算費用
€300(枠として計上・実費は変動)
Mikuさんのリストから(すぐ近く)
  • パトリック・ロジェ(マレ店) チョコレート ・徒歩3分・43 Rue des Archivesマップ
    9/17に寄れなかった場合はこちらで。
ワンポイント
  • 店舗が分かれているので、1軒目で満足せず通りを一往復してみてください。
地図を表示
🚶徒歩 5分
15:40

ロジエ通りとヴィエイユ・デュ・タンプル通り

Rue des Rosiers / Rue Vieille du Temple

散策

個人店が続くマレの中心。歩くこと自体が目的の通り。

ロジエ通りは古くからのユダヤ人街で、ファラフェルの店が並ぶことで知られます。ヴィエイユ・デュ・タンプル通りは小さなブティックとカフェが交互に現れる通り。決まった目的地を作らず、気になった店に入るのがこのエリアの楽しみ方です。

住所
Rue des Rosiers, 75004 Paris
滞在
15:40〜16:25(散策は40分に短縮)
概算費用
無料(購入は買物予算に計上)
地図を表示
🚶徒歩 7分
16:30
ヴォージュ広場とカレット
© Wikimedia Commons

ヴォージュ広場とカレット

Place des Vosges / Carette

広場は無料€€撮影スポット

パリ最古の広場。赤レンガの回廊に囲まれた正方形。

1612年完成、パリでいちばん古い計画的な広場です。四方を同じ意匠の建物が囲み、1階はアーケードになっていて雨でも歩けます。ヴィクトル・ユゴーが住んだ家も角にあり、記念館として公開されています。回廊のカレットでホットチョコレートとケーキを。マレ歩きのちょうど中間地点です。

住所
25 Place des Vosges, 75003 Paris
滞在
16:30〜17:05
予算
2名 €20〜30
予約
不可(来店順)
概算費用
€25
Mikuさんのリストから(すぐ近く)
  • Sandro - Sevigne outlet 服・アウトレット ・徒歩3分・26 Rue de Sévignéマップ
    「服 アウトレット」。広場に入る前に覗ける位置。
ワンポイント
  • 行列が長ければテイクアウトにして、広場の芝生か回廊のベンチで。無理に並ばない方針です。
地図を表示
🚶徒歩 8分
17:10

メルシー(コンセプトストア)

Merci — 111 Boulevard Beaumarchais

予約不要€€〜€€€リスト保存済

赤いフィアットが目印。買い物の締めくくりに。

元織物工場を改装した3階建てのコンセプトストア。服、インテリア、文具、キッチン用品が編集された目線で並びます。中庭に置かれた赤いフィアット500がこの店の看板。売上の一部が慈善事業に充てられる仕組みで始まった店です。

住所
111 Boulevard Beaumarchais, 75003 Paris
滞在
17:10〜17:40
営業
日曜 11:00〜19:00(2026-09-09時点の一般情報/要確認)
概算費用
無料(購入は買物予算に計上)
Mikuさんのリストから(すぐ近く)
  • Ober Mamma イタリアン(Big Mamma) ・徒歩7分・107 Bd Richard-Lenoirマップ
    牡蠣の店が満席だった場合の代替。予約不可・開店18:45。
ワンポイント
  • ここまでで買い物が長引いていたら、この店は省略してホテルへ戻る判断で構いません。
地図を表示
🚶徒歩 6分 / メルシー → Bd du Temple を北へ(レピュブリック広場の手前)
18:30

ブイヨン・レピュブリック(最後の夜、牡蠣とムール貝)

Bouillon République — 39 Boulevard du Temple

予約推奨(オンライン可)€この日のハイライト

パリで最も有名な「安くて旨い」食堂。牡蠣6個が€9前後、ムール貝は€10前後。

1896年創業のシャルティエと同じ系譜の大衆食堂ブイヨン。巨大なアール・デコの空間に、白い前掛けの給仕が走り回る、パリでいちばん有名な庶民の食堂です。メニューは黒板一枚で、生牡蠣(ノルマンディー産・6個)、ムール・マリニエール、オニオンスープ、エスカルゴといった定番が全部一桁ユーロ台。9/17のランチで行ったブイヨン・ラシーヌの装飾版に対して、こちらは「量と値段」の代表格。メルシーから徒歩6分、日曜も通しで営業。

住所
39 Boulevard du Temple, 75003 Paris
滞在
18:30〜19:45
予算
2名 €40〜55(牡蠣12個+ムール+メイン1品・アルコール抜き)
予約
オンライン予約可(bouillonlesite.com)。なしでも入れるが日曜夜は行列
営業
毎日 12:00〜24:00 通し(2026-09-18時点の一般情報/要確認)
概算費用
€48(牡蠣・ムール・アルコール抜き・2名)
現地で確認
  • 当日の黒板に牡蠣とムール・マリニエールが載っているか(日替わりで外れる日があります)
ワンポイント
  • 注文は紙のテーブルクロスに給仕が直接書きます。会計もそのまま。回転が速いので、席に着いたら最初に牡蠣とムールを頼んでおく。
  • 牡蠣を「もっと良いもので」なら、少し値は上がるが徒歩10分の Le Bar à Huîtres Bastille(33 Bd Beaumarchais/€€€)。
  • パリで最も有名な安い牡蠣は12区の Le Baron Rouge(週末に店先で1個€1台)ですが、日曜は16時までなので今回は入りません。
地図を表示
Ⓜメトロ 25分 €5 / République(8号線)→ École Militaire → 徒歩8分でSAX。Limeなら25分・約€14。明日は07:25出発
← 4日目 6日目 →

写真はWikimedia Commonsの画像を参照しています(各画像の権利は撮影者に帰属)。営業時間・料金・予約条件は変動します。「要確認」の項目は出発前に公式サイトで確認してください。
出典・前提: input/パリ旅行_AI引き継ぎメモ_2026年9月.md/生成日 2026-08-28